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2006年2月12日 (日)

食べるインターフェロン(2)

 花粉症でないと時代遅れかのような昨今ですが、もうもうと舞い散るなかでも平気に暮らせる方が正常なんですよね。それは健康度が高いから平気なんでしょう。

 Dr.Kojimaのお話から続けてみます。我々の体内では細菌、ウイルス、花粉やダニの死骸、アスベスト、塗料ガス・・などの異物から身を守るミクロの戦いは日々繰り広げられているようです。それが「免疫」。つまりよそ者を排除、退治する仕組みですね。

 免疫には、いわゆるワクチンによる例えばハシカだけに有効な特異的な“獲得免疫”と、マクロファージや好中球などもともと備わっている仕組みが波打ち際で様々の非特異的な敵と戦う“自然免疫”がある・・ということです。そうですねぇ、我々は種痘など急性の病予防では大いに助けられてきましたものねぇ。

 非急性の病が中心となる今後は自然免疫が有効になるらしい。カゼやインフルエンザがなかなか治らないという人は免疫力が弱っている・・ということですね。免疫力が強いとそもそもカゼをひくこともない。

 免疫力が正常に働かないと花粉やダニなどそれほど危険じゃないものにも過剰に反応する結果体にダメージを与える・・これがいわゆるアレルギーというもの・・だそうです。なるほど、ほんじゃ、対花粉など、備え方法も少しは見えてきましたね。

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