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2006年5月 2日 (火)

健康も迫力もって

 いま闘病中であっても併行して「食育」は欠かせない。闘病は医師の指導に従うとして、元気の取り組みも欠かせない。これは元気であろうと生涯必要なこと。

 食は楽しみ部分と命を維持する部分を併せ持っている。今や飽食の時代となって後者は無視軽視され皮肉にも体調不良者が増えた。ところが最も改善すべきは「暮し」なのに医療医薬だけで修正しようとするので、ますますややこしくなった。

 ブログにも医薬品をズラリと並べ俺はこんなに薬を飲んでいる薬効はこうだ詳しいのだぁ・・と専門家も顔負けも少なくない。くすりに詳しいと健康というなら世の長寿者は医者ばかりとなろう。

 人体は毎日の食事から取り入れる栄養素だけで成り立っている。ややこしいことはしなくても、良い食材を適量、バランスよくタイミングよく送り込めば、あとは身体が自ら最適に自動調整してくれる。

 もちろん薬を必要とする場合もある。そこは医師の指示に従えばよい。しかし我々が治療技術や薬に詳しくなることは必須ではない。難しい領域は医師に任せるしかない。

 突き詰めて病の事はどうでも良い。我々の目的は元気でいることだから元気領域にこそ懸命になる。健康科学に沿って実行する。「負けるもんか~っ」の迫力が危うい領域からの脱出を可能にする。

 そしてそこからがいよいよ本番ということも忘れてはいけない。そこからが真の健康づくりとなる。ここからはもはや医療の力も及ばない個人の領域となるが、健康づくりは健康でないとできない。

73.70

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