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2008年6月13日 (金)

見当たらない?

 知事さんより自治体も頑張ってるぞ・・の反論がありました。

 「これまでも、身近な市や町では、住民の皆さんの病気の未然防止や早期発見、そして健康づくりを支援するため、健康診断や健康教室などを実施してきたのはご存じのことと思います。また、今年4月からは、メタボリックシンドロームに着目した特定健診や特定保健指導が、新たにはじまっています。 これは、生活習慣病になる前の早い段階で、運動の習慣やバランスのとれた食生活などを取り入れてもらい、生活習慣病の方や、そのままいけば生活習慣病になりそうな方を減らしていくことを目的としています・・

 そうですねぇ。確かに頑張ってはいらっしゃいますね。でもねぇ何んか違うなーといつも思うのです。後期高齢者問題もそーだし、病人は一向に減らないし、健康保険税は高止まり、実際成果もないでしょ。

 グラフをクリックしてご覧ください。図には元気帯、灰色帯、病気帯の3つがあります。今の自治体の取り組みは、病気帯へ落ちないようにと医療と一緒になって下向きに頑張る仕組ですね。

 しかしそれではもうダメなのだ、ということもハッキリしてきましたね。医療制度崩壊も心配のほどですからね。病予防で制度を維持しようとしても、もうムリみたい。ではどうすればイイと言うの?

 はい、手はまだあります。もっと楽にできる方法があります。それは向きを180度転換するのです。自治体や我々は上向き元気向きに頑張るのです。輝く金色元気帯への帰還こそを支援するのです。

 灰色帯にも濃い薄いがあろう。元気帯に戻る心掛けに資格も技も薬も要らない。元気になる作業には何~の制約もありませんね。でもそんな取り組みは見かけない。だから「見当たらない」。

 発想の転換は全体のレベルも押し上げ、健康で元気な老人も増えよう。これこそ真に大切にする心ですね。そうすれば「後期」問題も霧散ですよ。制度がドーコーではないのです。

 でも真っ黒病気帯に落ち込んだら、そのときはもうお医者にお任せです。速やかに灰色帯へ押し返して頂きます。そして幸いにも戻れたらそこからが出番、そこからが自治体の上向きお仕事ですよ。今はここが欠如してるから医療費が減らない。

 医療はもちろん大切。しかし役割をはっきりと区別して、もう後がない患者さんたちのために懸命に頑張って戴きたい。まさに最後の砦だからね。我々も初めからアテにしていては危うい。もし医師がお手上げしたら、その先にはもう、お坊さんしかいないのだよ。

 さぁ町長さんどうする?上向き取り組みはどうする?全国には黙々と成果を上げている者も沢山いる。そんな先駆者たちを取り込んで実行するなら、これこそ伝染病の時代とは違う現代にマッチした取組となろう。待つヒマもない我々は制度に関わらず黙々とやるのみです。

 首長は、医療もかなわない桁違いに人命を助ける力を元々持っている。医療でなく市民と組んで、それをぜひとも生かして欲しいなー。

71.60 23.6  国保制度を守る   食育ネットワク佐賀

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