« 不景気、再到来 | トップページ | 株の含み損?? »

2008年10月10日 (金)

赤平市の取り組み

 報道によると北海道赤平市も財政赤字で大変らしい。そのほとんどが市立病院の赤字で、ここでも医者不足で閉鎖の診療科も多く患者が減り収益が減り難航しているとか。

 そこで市は病院を改築し設備を更新し医師も至れり尽くせりで確保して、お客さん患者さんを増やすことで切り抜けようとしているらしい。

 これは全国の公立病院の構図であり、どこも似たり寄ったりの考えなんだろうけど何かヘンと思いません?患者を減らすのでなく増やそうと、我々にとっては全く逆行した政策ですね。

 病人は減らすのが本筋ではないか?医療制度はともかく今や別システムで元気な市民を少しでも増やす仕組みを考えるときがきているのです。

 もし市長なら病院は閉鎖し完全に取り壊す方向でいく。必要な人は隣接市などの医療施設利用を促す。そのために手軽に利用できる市営交通システムを充実する。とにかく自前の医療施設は持たないようにして身軽にして負債解消を目指す。

 さらに病人の発生しないシステムを構築する。これがないと成果はない。高齢になっても自活する健康で元気な市民を増やす取り組みを、それこそ行政が中心となって必死に推し進めるのです。もちろん若い世代も巻き込んでね。

 保健士栄養士市民ボランティアなどを総動員する。お医者には役割分担、現に病気の患者さんのために精一杯頑張って頂くとして、このプロジェクトへのご参加はご遠慮願う・・などザッとこんな風に。

 病人を増やして赤字解消を狙うなど本末転倒もはなはだしい。そんなこと出来やしない。赤字上積みが関の山。時間はかかるけど病人は減らす方向で地道に確実に頑張るのが真の行政ではないか?

71.25 23.5

|

« 不景気、再到来 | トップページ | 株の含み損?? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109551/42742721

この記事へのトラックバック一覧です: 赤平市の取り組み:

« 不景気、再到来 | トップページ | 株の含み損?? »