誰もがいずれ病気になる
と、表題のように覚悟して日々の暮らしを組み立て、少しでもその場面が早期に訪れないようにします。
昨夜は普段は見ないようにしている小児がんの闘病番組をつい見てしまい、わが家のそのときを想いだした。途中まで見たが小児がんってほんとうに残酷なものです。
そういう経験がない人たちはいつまでも健康が続くと錯覚するようですが、病も死も間違いなく容赦なく襲ってきます。何の配慮もない無防備の健康家族もあるときガタガタっと苦しい暮らしに陥るのです。
若いとき健康は当たり前なのだから、少しでも早い時期から健康維持について学び心掛けていくしか手はありません。対策はそれだけですが、何故かそこを支援する仕組みは社会にありません。
だから自ら学習して備えていくしかないのですが、わが家も辛い経験を生かし病気粉砕基本方針を作りました。絶対に病気にならないぞっ、という目標です。
それでも万一がんなら仕方もありません。やるだけやってのことだから、もう治療も受けません。それでも、わが家のようにビンボーでも、無類のお金持ちでも、治療は受けても受けなくても大差はないので、大金振りかざしても苦と共に少しばかり延命できる程度でしょう。
その代わり安上がりだけどよりハイレベル、普段の暮らしを大切にしていくことにしました。実際に健康保険証を無用にしたように、医療をアテにした健康なんて砂上の楼閣と理解したからです。
例えば体重管理は生涯ものですが、成人病予備軍の子供の肥満は親が作り上げたもの。肥満児は親の無知を表明しているようなものでしょう。子に謝り、無知無策を恥ずべきです。
肥満から派生する病って重病ばかり。医師でさえ難航する事態に陥るのですが、肥満のように現代病予防は誰でも鼻歌交じりで出来ることではありませんか。食生活など節度ある暮らしの管理さえできればよいですもんね。
とにかく現代は学習と実践だけが健康を守り維持するようです。自ら招く暮らし振りの結果は他のセイではないのだから、万一の責任は自ら負う。生活習慣病ってそういうものとしました。関連
71.50 24.0 わが家の医療改革
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コメント
神経質礼賛にトラックバックをいただいたので、拝見させていただきました。今回の記事、まさにその通りだと思います。現実にはいくつか病気を抱えていらっしゃる方が多いのですが、病気はあっても「病人」にはならないようにすることが大切だと考えます。「病気粉砕基本方針」もなかなかよくできていると思います。
私は少年時代からの電子オタクで、プリント基板はよく自作していました。自室はハンダの松脂とエッチング液の臭いが充満していて親から文句を言われたものです。最初の大学の研究室もLSIの配線パターンの自動設計が研究テーマでした。今では全く縁のない仕事をしております。長年、プリント基板設計・製作のお仕事を続けておられるということで、尊敬してしまいます。
少しずつバックナンバーを読ませていただきますので、よろしくお願いいたします。
投稿: 四分休符 | 2009年1月11日 (日) 13時25分